最終的にウイルスから守りたいものは、私達がパソコンで作ったり、集めたりしたファイルです。
つまり、バックアップさえあれば怖いものはありません。
1.大切なデータは常にバックアップしましょう。
極端に言えば、大切なデータのバックアップ(控え)さえあれば、パソコンが壊れても平気です。
2.ウイルス対策ソフトを使いましょう。
必ずウイルス対策ソフトを使うだけでなく、ウイルス定義ファイルは常に最新にしておきましょう。
3.Windows Updateは必ず実行しましょう。
セキュリティ修正プログラムで穴を防ぎましょう。
4.インターネットは必要なときだけ接続しましょう。
不正侵入の危険性は接続時間に比例します。
5.メールをプレビューしない、添付ファイルは要注意です。
知らない人からまともなメールは来ない。
怪しいメールは即削除、知人からでも疑いましょう。
6.怪しいサイトはセキュリティ設定を高にしましょう。
クッキーや危ないソフトがいっぱいです。
7.もらったデータは必ずウイルス検査を実行しましょう。
特にフロッピーは必ずウイルス検査にかけましょう。
8.デマメールを広めル事はやめましょう。
「友人にも知らせてあげてメール」には応じないのが常識です。
9.感染したらと思ったら、インターネットを遮断しましょう。
メール送受信ウイルスの加害者になりません。
失いたくないデータとはどんなものでしょうか。
アプリケーションはCDに入っているのでいつでもインストールできます。
でも、そのアプリケーションで作成したファイルは、すべてが世界唯一の存在です。
保存しておかないと、この世から消滅してしまいます。
自分で作ったファイル、集めたファイル、メール、アドレス帳、お気に入り、IMEの辞書など。
守るべきはこういったかけがえのないデータ達です。
ハードディスクはいつ壊れるか分かりません。
ある日突然、電源を入れるとハードディスクが異音を立てて動かなくなったという経験があります。
たった1年くらいでハードディスクが壊れてしまったのです。
でも、重要なデータは他に保存してあったので、新しいハードディスクを購入する以外のダメージはありませんでした。
こういうことが起こるので、重要なデータは、別のハードディスクや外部記憶装置にこまめに保存する習慣を作りましょう。
何かが起こってからでは遅いので、ぜひ実行してください。